in little time

十二月にしては暖かいこんな夜は
思いつきで出かけた
車の中でずっと手をつないで眠った
朝日が二人を起こすまで

まるで天国だね
光で満たされた海の側で
こんなに幸せな瞬間
何故か涙が溢れてくることがあるんだね

いつの間にかトキはすぎて
壊れてく二人を癒す為に思い出していた
切ない in little time

迷わずに愛する為に
どれくらい ねぇ 強くなればいい?
いつまでも与え続けて
決して枯れないくらい
強く生きてゆきたい
儚い願いを込めて
孤独の意味を知ってゆく ah~
um- I have so little time

地球儀を回して
見たこともない国を想った
それでも いつも君が傍にいたよね
十年先も そのずっと向こうも

身体中が満足されると 怖くて
思い出す Mathilde
身を投げた河で
永遠に生きる
きっと果てるのいつの日にか
in little time

誰もいない街角に立ち
君を探してる夢を見てしまう
かけがえのない人を見つけた
生きてゆく十字架また一つ増えてゆく

決して枯れない様に
強く生きてゆきたい ah~

um- I have so little time

um- I have so little time

um- I have so little time ...

AZUKI七

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夢みたあとで

朝が来るたび君のことを想う
一日の始まりさえも切なくて
二度と戻れない?無邪気な二人
ただ傍にいれば幸せだった

時が経つことに怯えて泣いてた
変わりゆく人の心に

望まなければ失わないのに
求めずにはいられないよ
どんな未来がこの先にあっても

ユメヲミタアトデ
君はまだ遠くて
気持ちだけ先走って空回り
花の雨が降るこの道は変わらず
腕を絡め歩きたいな

ケンカして疲れてもまた会える
そんな日はいつまで続くかな

時々感情持って生まれてきたこと
憂鬱にさえ思ってしまう

舞い上がって旅立って遠くまできたな
寂しい夜に思い出すのは
愛した人より愛された日々

ユメヲミタアトデ
解き放つ窓の向こう
目の前に分かれゆく風の音
通り過ぎたあとの静寂に降る太陽
優しすぎて愛しさ増す

ユメヲミタミタイ
今君に届かない
愛のない言葉なんて響かない
ほんの少し離れて見守るような君に
迷いながら微笑んでる

君はまだ遠くて
気持ちだけ先走って空回り
コワレユクように ながい 夢みたあとで
and yet...
There will still be love in this world.


AZUKI七

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未完成な音色

決してその手を離さずに
振り返らないでいて
願うだけしか出来ない私を
いつの日か裁くでしょう

闇の国へと連れていかれた あの日
君の温もりさえも ah-
地上に残していた

大地に耳をあてて目を閉じてみたら
君も感じられた筈の
めぐりくる運命

たった一度だけでも抱いてしまった希望
君の手の中で踊るのは
未完成な音色

みつめ合うこと許されず
この闇を抜け出すこと
二人には重すぎた罪を
超えることは出来なくて

信じ合うには幼く
強く望むには足りない
ひそやかに勤めを果たす様に
この世界を去りました

もう二度と歌わないで
他の誰に愛されても
その体 朽ち果ててゆくのを
ただ 待ち続けてる私のもとへ…

この闇を抜け出すこと
二人には重すぎた罪を
超えることは出来なくて

信じ合うには幼く
強く望むには足りない
ひそやかに勤めを果たす様に
この世界を去りました

AZUKI七

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千以上の言葉を並べても

公園で髪を切る
落ちてゆく毛先を払う
君が笑う 頬(ほほ)に触れる
見上げれば飛行機雲

こんなにも穏やかな終わりもあるなんて
不思議ね
名前を呼ぶ声が今優しくて
離れたくない

借りていたままの映画をみてみよう
今日までは見えなかった君の気持ちとか
感じてみたいって今思う

千以上の言葉を並べても
言い尽くせない事もある
たった一言から
始まるような事もあるのにね

花の咲かない木を植えて
溢れる枝に
絡まりながら もがきながら
青空を仰いでるみたい yeah...

バスを待つ 君の背中
見送るの 今日で最後
僕は笑う あの日の様に
手を振るよ 出会いと同じ

明日からは君を待っていた時間
僕だけの穏やかすぎるトキを刻む
慣れるまでほんの少し君を思い出すよ

千以上の言葉を並べても
言い尽くせない事もあるよ
たった一言で
終わってしまう事もあるのにね

同じ土の上では生きてゆけない
二つの種の想い
両手を広げ
お互いを遠く見つめてゆくよ

AZUKI七

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君 連れ去る時の訪れを

いつまでも届く筈ない虹を追いかけていた
あの日の僕ら無駄になること分かつ喜びに溺れ
一日中触れていたい気持ち隠せずにいた
時を止める様な長い雨の音 露の世を映すように

君を連れ去る時の訪れを
降り続く雨 こんな日は想いを巡らす
どんな出会いも別れがあるから
心の奥で 幸福畏れた...

なんとなく感じてる安らぎから突然
陥いる場所は胸の奥の方 未だ残る歪んだ 瑕疵?

君を連れ去る時の訪れと
物憂げな空迷い込む世界は未知数
手を繋いだら二度と離れない そんな出会いがいい
願ってしまうよ

大切なモノ傍に在る方がいい
いつか 実体なくなるならなおさら
与えられた 期限を愛しいモノで埋め尽くすように
何処を切り取っても......

僕ら連れ去る時の訪れと
揺れる雨空 切ない 幻をみせるようで
終わることない 関係を望むから
儚さに今 涙がこぼれる

君 連れ去る時の訪れを
いつか愛しく抱きしめることが出来るのかな
ねぇ 天をみて晴れ間がみえるね
虹がもうすぐ 架かる頃だよ

AZUKI七

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忘れ咲き

気づけば懐かしい 川原に来てみたり
昨日みた夢の続き 想像してたり

あの日少年の君が 大人びてみえて
さよならも言えず 傘に隠れた
すれ違い もしも... なんてことを
時に 忘れ咲き

愛だとか恋だなんて
変わりゆくものじゃなく
ただ君を好き そんな風にずっとね
思ってるような

あてのない 想い抱え
ただ人は振り返るもの
巡りあえた 景色をそっと
消えぬように とどめてゆく

夕暮れの空とか
風にゆれる木々に
見惚れるふりをしながら
幾度過ごした

なるべく傷つけぬよう
傷つかぬように
切なさもほらね 押し殺せる
愛だと名付ければそれが
愛だといえる

何かを 求めるとか
形あるものじゃなく
ただ好きでいるそんな風にいれたら
いいなって思う

孤独や弱気だとか押しよせる
夜 忘れ咲き
人恋しさぬぐえるような
強さなど持てるでしょうか...

愛だとか恋だなんて
変わりゆくものじゃなく
だた好きでいる
そんな風にずっとね 思っていれたら...

孤独や躊躇い弱気が押しよせる
夜に忘れ咲いた
思い出そっと 枯れゆくまで
今宵まだ身をまかせて

AZUKI 七

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籟・来・也(らい・らい・や)

春には春の 生き方があり
夏には夏の 風が吹きます
秋には秋の 実りがあって
冬には冬の 厳しさがある

生まれ育つ時 場所は違えども
泣いてこの世に堕とされた

空が晴れ心地良い日あれど
雨が降りこの地を濡らさなければ
木々さえも育たぬこの地球のこと
儚さに佇むもののよう…

春の国なら その温もりを
夏の国なら そのしなやかさを
秋の国なら その豊かさを
冬の国なら その知恵を出し

遠く離れていたとしても今
つながる術は多々ある時世

空は晴れ光を浴びても
雨が降り悩める者もあると
頼りなく小さなこの心でも
知ることはできると…
籟・来・也

AZUKI 七

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君を飾る花を咲かそう

君を飾る花を咲かそう
心をこめて育ててゆくよ
数え切れないやさしい想い出を
包み込むほどの甘い香りに
見送られてゆけるように

いつまでも 傍にいるよね
つぶやいて 確かめ合った
この街の下

涙が枯れるものなら
今すぐに 消え去って欲しい
笑って会いたいよ

一夜一夜別れの日は近づいてくる
望まなくとも
君がくれた 幸福な時は
まだ色褪せずに ただ胸を刺す
ほら無常に夜は明けてく

時はいつかは 大切なもの
すべての人から うばう
時間をかけて 与えては なくし
抜け出せない 問いかけを残して

君を飾る花を咲かそう
心を込めて育ててゆくよ
旅立つ君へ僕が出来ること
何もないけれど強く生きるよ
優しい君が躊躇わずにゆけるように…

最後の雨が虹に変わるよ


AZUKI 七

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