水源
水を確保しに行って来ました。
どぶろく作り用の...(冷汗
場所は飯豊町の山奥、この集落とは十数年程前からの取引になります。
ちなみにですが、飯豊町は濁酒特区に指定されています。
濁酒の作り方を教わったのもこの集落のお年寄りからです。

まだ残雪がありますが、今年はこれでも少ない位です。例年ならまだ1メートルを越す量の雪が残っているのですが...
Boa sorte!
何故?
先日仕込んだやつ!今日、絞ってみました。
早速試飲(ワラ
「甘い...」少し濃いくらいだな。
米、麹、水の割合的には、いつもと同じなのだが?
今回変えた事は、使った米が「夢心地」って事と、水を頂いた所がこの酒蔵の近くの湧き水って事だけど、水の味なのか?米の個性によるものか??
醗酵すると言うことは、酵母が糖分を食べてアルコールに変化するわけだから、「甘い」と言うことは、まだ米の糖分が残っているとも考えられるので、もう少し置いておけばもっと味が変わるともいえるけどね。
米の味や水の味で違いが解るほど、その領域には行っていないのですよ。
それにしても、今回は納得行かない。
もう少し切れのある味に仕上げたいのだが、試してみる事はまだまだありそうだよ。
Boa sorte!
夢ごこち
まー時期が時期ですので。
今日、今年の新米で仕込みました。完成は一月後かな?
使用した米は「夢ごこち」!
非常にレアな米です。
正直、この米で仕込みをする!って言ったら...「止めろ!もったいない!」って意見がほとんど。
しかし、止めろって言われるとやりたくなるのが人情ってもんでしょ(ワラ
そういえば、去年作ったお酒は「ミルキークイーン」だったけど、この米も周りは大反対したっけ。
Boa sorte!
濁酒2
えーと、時期的なものかもしれませんが、検索ワードで濁酒の作り方が結構ランキングが上なので、簡単に割合と作り方を書きましょうかね。
米と麹、そして水の割合です。
米2に対して麹が1、そして水が米と麹の同じ量です。
つまり、米二升に対して麹が一升、水三升って感じです。
それと、イースト菌が少々、ちなみに俺は15g使ってます。
米麹は麹屋さんで買ってきて、一粒ずつほぐします。
米は蒸かします。蒸かす目安は、沸騰して水蒸気が噴出してから約40分。
水はこだわり次第ですが、湧き水が理想的です。井戸水とかでもOKですが、意外と浅い所の地下水は鉄分が多いので向いていないそうだ。
漬物桶(ホームセンターのプラ製でOK)に水を入れておき、そこに蒸かした米、麹を入れる。吹けあがった米は相当熱いけど、麹を入れてよくかき混ぜると、醗酵にちょうど良い温度になるのですよ。
しっかりムラなくかき混ぜたら、イースト菌を入れて均一になるようにかき混ぜます。
そのまま15℃程度で醗酵させて、約2日ほどすると、香りがしてきます。始めの数日は醗酵を促進させるためにかき混ぜます。
4日ほどしたら、後は低温で2週間ほど放置すると、良い感じにお酒になりますよ。
時間は経てば経つほど、味がきつくなります。
って感じです。
ちなみに、お酒を搾ったら一升瓶に入れるんだけど、そんなに空の一升瓶なんて沢山持ってないでしょ?
仕方がないので「宝っ○」とか「○ちゃん」とかの3Lのボトルに入れるんだけどね...これが実に美味しそうに見えないのですよ。やはり酒は一升瓶ですな(ワラ
Boa sorte!
濁酒(どぶろく)
実は、犯罪を現在進行形で行なっている。
それは...密造酒を作っている(ワラ
でもね、高校生がタバコを吸うのを取り締まれるか?なんて感じで合法化してるよ。
ん?合法じゃないべさ!?なんて(ワラ
でもね、これが結構奥が深いのさ。
本当は今回が四回目。
初めて作った時は近所の「どぶろく名人」から教えてもらいながら。
作ったと言うより作る過程を見ていたって感じ。
二回目はもうボロボロ...
水の量、米と麹の割合、そしてなにより作業に手を抜いたことによる味の雑味。
もうマズイ!!
三回目は教えてもらった事を忠実に再現しようと思ったよ。
ほんで今回!
徹底して雑味を抜く事にこだわったのさ!!
車で一時間ほどの所にあるブナ林まで湧き水を汲みに行き、炊飯は吹かし釜を使う。
出来上がったやつは、結構イケル。
次は新米を使い、精米を二回くらいかけてみようかな。
そういえば、教わった師匠が言ってたよ
「同じモノは二度と出来ないからね、本当に化け物だから!」
解かる!本当にそう思うよ。だってさ、同じ作り方なんか絶対しないもんな。
醗酵する気温から違うわけだし。
Boa sorte!
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